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製品情報

CARPHIN マルチビーム深浅測量システム

CARPHINマルチビーム深浅測量システムは、湖底や海底の地形測量が可能な音響測深器です。 マルチナロービームを用いているため、1回の測線で広範囲の測深が可能です。 また動揺検出器を内蔵しているため、簡単なセットアップで測深を開始できます。

測量対象

特徴

  • 「動揺計内蔵型マルチビーム測深器」で国土交通省の新技術情報提供システムに登録(KT-120045-A)
  • 1回の測線で広範囲(ワイドスワッス)の測深が可能
  • 測深器・動揺計・水平位置測位用GPSが一体型になっているため、現地における各センサー間のキャリブレーションが不要
  • 高分解能(従来器比較:ビーム幅1.5度⇒0.9度、深度分解能50mm⇒10mm)

作動原理

ソーナーヘッドから音波を送信し、湖底/海底からの反射波を受信するまでの時間を計測することで距離を算出します。
(距離=音速度×計測時間÷2)

反射波の検出には96本の受波ビームを用いているため、1回の送信で広範囲の計測が可能になります。 計測位置についてはGPSデータを使用、 また計測船の動揺についてはソーナーヘッド内蔵の動揺計にて計測し、計測位置を補正します。 なお、音速度については別途音速度計を使用して計測します。

作動原理

用途例

計画準備、計測準備(GNSS基地局の設置、船上艤装など)、計測、解析のステップで深浅測量が可能です。

計測風景
計測風景

ナビゲーション画面
ナビゲーション画面

構成

構成

性能

項目 性能
測深深度2~150m
ビーム幅約1°
測深範囲±45°
測深分解能10mm
使用周波数500kHz帯
測深回数最大5回/秒
保護等級ソーナーヘッド部IPX7(0.1MPa)
接続箱IP21
補正範囲ロール角補正範囲±45°
ピッチ角補正範囲±10°
ソーナーヘッド寸法

直径 Φ400mm

高さ 400mm

質量約32kg

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